FINAL FANTASY 14 FAN FESTIVAL 2016 TOKYO

 ファイナルファンタジー14ファンフェスティバルに行ってきました。

 普段身の回り(現実)にゲーム仲間がいないので、この会場に集まった数千人が全員自分と同じゲームをしている人間かと思うとなんとも奇妙な気持ちになりました。
 一緒に行ってくれた3人は本当にありがとう。楽しかったです。はくさんは来られなくて残念。また今度絶対遊びましょう。今度ていつになるやら。

 

基調講演
 新ジョブ赤魔道士が初公開。キャスメインの者としては必ずマスターしたいところですが、どうせみんなやりたがるので実装直後はIDで赤赤になりまくる予感。もう1ジョブ来るからそっちに流れてくれ。スパイダーマンサム・ライミ=侍ってマジなん?
 黒魔のエーテリアルステップがお気に入りなので(いつも笑われてますが)、遠距離近距離をシュッ!シュッ!て移動するのがめちゃくちゃ楽しみです。笑うなや。
 水中アクション楽しそうですね。メインの遊びはバトルだと思いますが、FF14はそういうところ以外にも普段からかなりリソースを割いてる印象があります。ゲームが得意な人、零式を目当てにしている人からしたらそういうのよりレイドをもっとなんとかしろとか思うのかもしれませんが(わからなくもないですが)、ネトゲは人口がいてナンボみたいなもんですから、カジュアルな層にも受け入れられるようにするのは非常に大事だと思います。その結果得意なひととの間に摩擦が起きたりする問題もありますが、どちらかを切り捨てたりせず共存できるゲームになったらいいですね。
 最近は零式ばっかやっててそういう生活系から遠ざかっているので、知らずにこころが殺伐としてないか、少し我が身を顧みなければいけないかもしれません。

大陸横断アルテマクイズ
 後半の鬼畜問題がヤバかったです(コナミ)。小ネタとか世界設定とか集めるのも好きなんですけど、やっぱり最近は零式ばっかやっててそういう(以下略)
 6番チームと同点優勝した5番チームがいい歳した渋いおっさんペアで面白かったです。むしろカッコイイ。ギャザクラに自信有みたいでしたけどあんまりギャザクラ問題出なかったのが同点タイにとどまった原因でしょうか。いろんなひとがいるんだなあと思いました。

第34回PLLとガラパゴス化する光の戦士
 『光のお父さん』ドラマ化決定!やったー!!ついに「実はあのドラマのゲーム結構やってんすよねwあのツインタニアってやつも倒したんすよw」つってウザがられたい願望が現実のものに。おう絶対みろよ。俺をウザがれよ。ついでに14始めろよ。俺が育てたるけん。今から始めれば6月20日発売の拡張ディスク『紅蓮のリベレーター』に間に合うよ!(宣伝)
 割と真面目な話、すごいことだと思います。知らないひとは「光のお父さん」でググってください。長いけど頑張って読んで。面白いので。
 題材が「オンラインゲーム」という一般的には白い目で見られがちなモノだけに、放送してもあまり評判は良くないかもしれない。ぼくらのような一部の人間にしかウケないかもしれない。でも、たとえヒットしなかったとしても、前代未聞の試みが成功したことには違いないでしょう。逆にもしこれが広く認められたなら。色々と期待してしまいますね。放送は拡張ディスク直前だし。アニメではなく実写ドラマでやる意味もそこにあるのかもしれません。

 FF14は比較的ユーザー層の幅が広めな印象なんですが、こうやってより多くの人に知ってもらうことで、今まで以上に(オンライン)ゲーム慣れしていないひとが増えて、プレイスタイルの違いによる摩擦がさらに増えるのではないか。そんな心配も少しあります。一時的に人が増えても、楽しさに触れる前によくわからずたくさん辞めてしまって結果不評だけが残る、みたいな事がないとは言えない。ぼく自身も当初ネトゲは不慣れで、もし師匠がいなかったら、あるいは南條愛乃さんがいなかったら、レベル50になる前に辞めていた気がします。序盤の心細さとわけわかんなさはハンパないですからね。でも大丈夫。Hadesサーバーならぼくがいますよ。Hadesいいとこ一度はおいでよ。
 『光のお父さん』シリーズは親孝行の話でもありますが、「(オンライン)ゲームってそんなに悪いことばかりじゃないよ」という“一般的には白い目で見られがちな”風潮へのアンチテーゼでもあります。そういうところがうまく伝わるといいなと思います。ぼくもゲームを通してこうやって大切な友達ができたわけだし。元の友達が少ないから増加率がヤバい。

プロトアルテマ討滅戦改めコンフィグ討滅戦
 未実装の24人蛮神戦をデモ体験。のはずがホットバーやらHUDやらの設定との戦いがほぼメイン。FF14の良さのひとつがこういう操作のカスタマイズ性の高さなんですけど、逆にそのせいでみんな思い思い個性的な画面レイアウトで遊んでいるため、デフォルト状態だとまともに戦うことができない。5分間与えられた準備時間内に全部直すのは不可能なので、いかに即興で使えるようにするかという新感覚のゲームでした。ある意味真のプレイスキルを試された感ある。
 全滅2回くらいで圧倒的「勝てねぇ」感が漂ってましたが、時間切れ前ラスト1回で無事撃破。やったぜ。おそらくプロトアルテマ自体の難易度は自キャラなら余裕のレベルだったと思いますが、上記の特別ギミック?もあってまるでレイド初クリアのような達成感がありました。名も知らぬパーティーのみなさん、ありがとう。噂によると討伐率は3割程度らしいので、良いPTだったんだと思います。ひとの動きみてる余裕なかったからわかんないけど。
 普段は自室でネット回線越しにいろんな人と遊んでますが、顔が見えるところで一緒にゲームをして、倒したらみんなが歓声を上げたりして、64でスマブラとかやってた頃の楽しさを少し思い出しました。


 他にもコスプレコンテストとかピアノライブとか色々ありました。フロアアクティビティもたくさんあったんですけど、結局お絵かきしかしてない。見れてないところは多いですけど、十分すぎるほど楽しかったです。自分は1日目だけでもへとへとになったので、両日参加のみなさんは本当にマジでお疲れ様でした。2日目のバンドライブ聴きたかったな。
 今年はあまりいい年とは言えませんでしたが(毎年言ってる)、年の瀬に楽しい思い出ができてよかったです。またエオルゼアでお会いましょう。